諸経費のご説明

諸経費について(新築建売住宅)

不動産のご購入にあたっては物件価格以外に、いわゆる「諸経費」がかかってきます。

諸経費については物件ごと、あるいはお客様のご希望によって大きく変わってきます。

場合によっては大幅に節約することもできますのでお気軽にご相談ください。

以下に、項目ごとの説明と具体例を紹介します。ご参考にしてください。

付帯設備工事費

建売住宅を内覧していただくとわかりますが、多くの物件には、蛍光灯などの照明器具や、エアコン、網戸、カーテンレールなどがついていません。

これらはお客様のご希望によって揃えていただくものになります。

したがって、これらは別途費用を支払って設置する必要があるんです。

(もちろん物件の中にはこれらの設備が最初から付属している物件もあります。)

【付帯設備工事費の例】

  • 空調設備(エアコン5台設置)…約50万円〜60万円
  • 照明器具(LED型全て設置)…約10〜15万円
  • TVアンテナ(BS、ブースター含む)…約10万円
  • 網戸(全窓に設置)…約15万円〜18万円
  • カーテンレール(全て設置)…約10〜15万円

火災保険料

マイホームに何かあったとき、万が一のために入る保険です。

火災・水災・地震などによって損害が発生した場合に保険金がおります。

また、金融機関で住宅ローンを組む場合には条件として火災保険に入ることが必須になります。

保証の範囲や地震保険の有無、保険期間によって「約20万円〜約50万円」まで大きく異なってきます。

当社はインターネット申し込みで割安で火災保険を提供できる「富士火災」の代理店です。

ぜひご相談ください。

登記費用

物件を購入された際に、お客様の名義の登記を行うために司法書士や土地家屋調査士に支払う費用です。

銀行からローンを借り入れた際の抵当権設定や、所有権の移転登記が含まれます。

登記を行うことにより、土地と建物がお客様のものであることが公に証明することができるようになります。

【登記費用の例】

  • 不動産表示登記…約10万円
  • 所有権移転登記…約20万円
  • 抵当権設定登記…約15万円

なお、登記費用は住宅ローンの借入額や不動産の価格によって異なってきます。

仲介手数料

当社でご契約されたお客さまは仲介手数料はかかりません。

詳しくは「仲介手数料無料」を御覧ください。

通常の仲介業者ですと70万円〜100万円程度かかってきます。

その他の諸経費

上記の他に、契約書に貼付する印紙代、銀行に支払う申込手数料、保証会社費用などが数万円づつかかってきます。

また、新居への引っ越しの際に委託する引越し業者へ支払う費用も考慮する必要があります。

諸経費は住宅ローンに含めることができます

上記のように、付帯設備工事費〜火災保険〜登記費用〜その他費用〜すべて含めて約200万円前後の金額になります。

これら諸経費のほとんどは、住宅ローンに含めることができます。

諸経費の見積もりからローンのご相談まで、当社で全面的にサポートさせていただきます。

お気軽にご相談ください。

ご注意!!

仲介業者(不動産業者)によっては、諸経費を水増しして住宅ローンに含め、お客様にキャッシュバックすることを提案する業者もあるようです。

お客様にとっては自由に使えるお金を、金利の安い住宅ローンに含めて借りることができることになり、大変メリットのあることのように思えるかもしれませんが、これは違法な行為です。

金融機関に発覚した場合には借入額の全額即時返済を求められるほか、場合によっては詐欺罪として刑事告訴されてしまう可能性もあります。

悪質な業者の安易な誘いには乗らないよう、十分に注意してください。